自分らしさ (前編)|広島西原店のチャットレディ求人アスタリスクブログ

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自分らしさ (前編)

2021/02/21

こんにちは~寒くなったり暖かかったり目まぐるしい気温の変化についていけないアスタリスク広島店やこです。

 

2月が10日を過ぎた頃の昼下がり。

珍しくポカポカとした雰囲気が街を優しく包んでいます。

窓から差し込む日差しが、これまた優しく私を眠りに誘います。

いかん!もうすぐ面接だ!

私は襲ってくる睡魔を跳ね除け、もう一度机の上を丹念に磨き上げます。

ピンポ~ン♬

ほどなくして、お部屋の呼び出し音が鳴ります。

玄関を開けると、下をうつむいた可愛らしい女性が立っていました。

彼女の名前はTちゃん。

事前の面接プロフィールには26歳と書いてありましたが、見た目はまだ19歳位の印象。

初めての面接への不安と緊張も相まって、少しおどおどした雰囲気が輪をかけてそう感じさせているのかもしれません。

初めまして。やこといいます。よろしくお願いします

私の自己紹介に、彼女はうつむきながら小さくか細い声で「初めまして」と答えます。

こうして彼女の不安や緊張を解きほぐすという使命を背負い、私も不安に駆られながら面接はスタートしました。

当店の面接には、ある特徴があります。

それは面接希望者によって面接内容が全然違うという事です。

お仕事内容に重きを置いた内容の時もあれば、お仕事内容2割で8割は雑談であったり、身の上話をしたりと

それは面接希望者によって様々です。

Tちゃんの場合はまさに後者でした。

オーナーが彼女にある質問をしました。

「Tちゃんにとって、今まで楽しいと思ったお仕事は何でしたか?」

すると彼女は変わらず小さな声で、ポツリポツリと答えました。

「私、楽しいと思った仕事が無いです。どちらかといえば、全部つらいと感じることばかりでした。

例えば水商売の経験もあるのですが、周りの女の子やお客さんと馴染めず、悩んだりしました。

コンビニで働いた時も、接客中にも関わらず店長にすごい勢いで怒られたり。。

どのお仕事もいい思い出が一つもありません。。。」

そして彼女は話を続けます。

「実は私パニック障害を持っているんです。だから交通機関の長時間利用が難しくて。。だからお仕事に通うにあたって職場の場所もかなり限定されちゃうんです。。。

対人関係が苦手なうえに、職場も限定されることで、どちらかといえば引き籠りがちになってしまいました。。」

それから、彼女は少しずつ身の上のことを話してくれ始めました。

ご結婚されていて生活は比較的安定はしているものの、やはり家計を守る身として何か仕事はしないといけない。

でも出来る仕事には限りがあり、どうすればいいかと日々悩んでいる。

そんな時チャットのお仕事に興味を持ち、これならできるかもと考え夫に相談したらノンアダルトならばと承諾を得られた事。

おしゃべりは好きだけど、人見知りな性格で果たしてお仕事が成り立つかまた不安が募っている事。

色々お話を聞きながら、オーナーは笑顔で答えました。

「大丈夫ですよ。先ずは仕事場環境についてですが、当店には送迎があります。幸いご自宅からここは近いので安心してください。

後、人間関係ですが、基本キャストさん同士が出会うことはありません

一度チャットルームに入れば閉じこもっていてください(笑)

そしてこのお仕事についてですが、確かに人それぞれ向き不向きはあります。向いているかどうかは正直ご本人にしかわかりません。

また安定した収入やご希望の収入にそえるかどうかも分かりません。

ですがこれだけはお約束いたします。

貴女にとって仕事のしやすい環境、楽しく思える環境だけはご用意いたします

私たちは何かを強要、指示することは一切ありません。ましてや、先ほどお話に出てこられた店長さんのように怒ることなど

先ず皆無です(笑)

お仕事もそうですが、先ずは気軽に当店の雰囲気が合うかどうかを体験されてみてはいかがですか?

その上でお仕事を続けていくかどうかをお決めになられたら宜しいかと思います」

そう聞いて彼女は少し笑顔になり「はい」と答えました。

ただその笑顔はやはりひきつっているように見える私たちでした。。。

それから3日後、彼女の初出勤の日を迎えます。

私は彼女の出勤時間を間もなくに控え、オーナーに言いました。

「もしかしたら来られないかな?来られたとしても、チャット業務大丈夫かな。。。

面接の時も、おとなしい感じだったから。。。」

オーナーは笑いながら答えました。

「そうですね。。。まあ先ずは普段通り、他のキャストさんのように彼女には居心地よくなって頂くよう努力しましょう。ただそれだけです」

それから数分後、やはりおどおどした感じのままの彼女がやってまいりました。

出勤1日目。

初日はプロフィール作成やお仕事手順の説明などでチャット開始時間が少し遅れます。

彼女の帰宅時間を考えるとチャットできる時間は2時間位かな?

登録業務やパソコンの操作、お仕事の手順、そして簡単なアドバイスを経ていよいよチャット業務開始となりました。

ただでさえ人見知りなのに、未知の世界に飛び込んだ彼女。

モニターを覗くと画面の中からは半端なく緊張感が溢れています。💦

ぎこちない笑顔で手を振り、男性が入室されるのを待つ彼女をオーナーも心配そうに見守っています。

そこへ男性が入室され、いよいよ初めてのチャットが開始されました。

幸いなことにその男性は優しい方だった様子。

最初はひきつっていた笑顔も少し経つと優しい感じに変わっていきます。

また一生懸命お話をしようと、自然に手ぶり身振りが大きくなっていくことがかえって好印象となっている様子。

実に一時間ものおしゃべりとなりました。

 

ようやく初めてのお仕事が終わり、私たちは急いでお部屋に駆け付けました。

彼女を見ると、ソファーに座ったまま固まって動かずにいます。

 

オーナーが「初めてのチャットはいかがでしたか?」と問うと、「とても、疲れました。少し呼吸困難気味です。。」

と未だ動かずにいます。

慌てながらオーナー「大丈夫ですか?取り合えずゆっくり休みましょう。落ち着いたらまたメールをしてくださいね」

それから暫らくして彼女から「落ち着きました」とメールが届きました。

ゆっくりとリビングにやってくる彼女をソファーに促し、オーナーが笑顔で話しかけます。

 

「お疲れ様でした。最初のチャットの感想はいかがですか?このお仕事嫌いになってませんか?(笑)」

実はこの質問、結構勇気ある質問で内心その答えを聞くのはドキドキです。。。

彼女は小さな声で「私。。このお仕事。。。」

私達は固唾を飲みながらその答えの続きを待ちます。

「向いているかもしれません」

彼女は自然な笑顔でそう言いました。

それを聞いたオーナーは満面の笑顔で彼女に言いました。

「そうですか。それは良かったです。でもお喋り疲れたでしょう?大丈夫ですか?」

「はい。知らない人とこんなに長くおしゃべりをするのは久しぶりで少し疲れましたけど、大丈夫です。

それに楽しかったです」

そこでオーナーは彼女に言いました。

「楽しかったなら、大丈夫です(笑)もしかしたら向いているとかじゃあなくて、この仕事はTちゃんの為にある仕事かもしれませんね」

するといつも下を向いていた彼女がオーナーを見ながら聞き返します。

「そうなんですかね?」

オーナーは笑いながら答えます。

「はい。だってTちゃんの苦手とするものは今のところ、ここには存在しないでしょう?

そして肝心のお仕事も無難にこなしましたし、何よりも楽しいと思えたならば、それが答えだと思います。

私はTちゃんにとってこの仕事は天職だと思います」

「なるほど」

彼女は小さな声で頷きます。

それを見て、オーナーは話を続けました。

「先ずは難しく考えずにチャットを楽しみましょう。そこで一つ私と約束をしてください。

決して無理をしないこと。それだけです。チャット上のテクニックは少しづつ教えていきますので

決して焦らないでください。お願い致します」

私は、少し驚きました。

彼が彼女に「天職」だと言い切ったことに心配にさえなったのです。

余計なプレッシャーを彼女が受けなければいいのだけど。。。

そんな事を考えている私に構わず、彼は話を続けます。

「では今日を含め出勤3回目までは笑顔と目線の動きだけを練習しましょう。

後はTちゃんの好きなようにお仕事をしてみて下さい。

お仕事中も休憩中もすべて自由です。

その代わり男性の前に出演したら笑顔と目線の動かし方だけに集中してください。

それに慣れたら、次のアドバイスをさせて頂きます。いかがですか?

これならもっと気が楽になるでしょう?」

それを聞いた彼女はうんうんと頷いています。

「では残りの時間、少し練習してみましょうね。準備が出来たらメールを下さいね。

お部屋に行って可愛く映るコツをアドバイスさせて頂きます」

「わかりました」

小さくそう答え、彼女はお部屋へと戻っていきました。

 

程なくして、彼女からメールが届きます。

準備できました

彼女の元へオーナーはいそいそと向かいます。

モニターを除くと、彼女に目線の動かし方や笑顔の作り方をレクチャーしている様子が見て取れます。

しばらくして戻ってきたオーナーに私は聞きました。

天職なんて言って大丈夫なんですか?」

するとオーナーは笑いながら答えました。

大丈夫です。見ててごらん?彼女は化けますよ(笑)

「チャット始めます」というメールが来たので私とオーナーはモニターを覗きます。

確かに先ほどと比べると目線の動きが格段違いますし、何よりも笑顔が自然です。

 

とにかく可愛い!!

「本当に、先ほどと比べてかなり明るい表情になりましたね!?良かった、良かった」

私は心から安堵し喜んでいると、オーナーは一言呟きました。

「まだまだですよ。これからです」

これから。。。。

オーナーの座右の銘は「有言実行」です。

彼は、自分が言ったことは必ず実行に移し結果を出すのですが、本当に。。。?

そしてこの後事件は起こるのです。。。

 

今日はここまで。

次回はこのお話の続きとなります。

 

事件が気になる方は是非アスタリスク広島店に来てみて下さい!

そして事件を一緒に起こしましょう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いたスタッフ

アスタリスク広島西原店 やこ。

アスタリスク広島店の女性スタッフやこです(*´꒳`*)



食べる事と猫が大好きすぎて捨て猫とかすぐに拾ってきちゃいます(笑)



キャスト経験はありませんので、日々勉強をしてます!



アスタリスク広島店に入ってきてくれる女の子と共に成長出来たらいいな、と思ってます♪



まずは皆さんと仲良くなることから始めたいので、困った事などあれば気軽にお話ししてください☺️







アスタリスク広島西原店

☆アスタリスク広島店で働くメリット

Q 彼氏、旦那にばれたらどうしよ、、
A 大丈夫です。身バレの対策とノウハウを全力で伝授します。

Q 確定申告ってなに、、?旦那の扶養から外れたらどうしよう
A 大丈夫です。アスタリスク広島では税理士にすぐに聞くことが可能です。

Q 本当は深夜も働きたいけど終電が、、宿泊はどうしても落ち着かなくて、、
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Q彼氏や家族と喧嘩して家出しました。そちらは住み込みは可能でしょうか?
Aもちろん大丈夫です。喜んで(多少の条件はございますので、お気軽にご相談下さい)

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