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【広島 横川 バイト】モカ日記 出会い編 2
2023.04.16
花粉に黄砂。。。毎日ツライ。。。

アスタリスク横川駅前店のやこです(;´Д`)
さて、前回から連載開始の「モカ日記」。
住み込みでお仕事をする為に、3時間かけて県外からやって来た彼女ですが、翌日の早朝には自宅に帰っていきました。
さて、彼女の今後の展開が気になります。。。
このお話は約1か月前の出来事で、今現時点もリアルに展開されております。
なのでこのお話を書いている時点で、もしかしたら彼女は辞めてしまって、いないかもしれません。。。
またもしかして、トップランカーのキャスト、そして有能なスタッフに成長しているかもしれません!
どんな結末になるのかは分かりませんが、彼女と私たちの日々を小説風にご紹介していきます。
では、前回の続きをどうぞ!
只今の時刻は15時半。
昨日、彼女からのメールが届いた時刻です。
だからなのか、ふと彼女のことを思い出します。
あれから、彼女から連絡は一切ありません。
無事に自宅にたどり着いたのかも分からない状況で、私達はその心配な気持ちをあえて口に出さず、業務をこなしていました。
「もう来ないのだろうな。。」という言葉を誰も発することなく、それから3時間が経過しました。
そこへ、一通のメールが届きます。
「今から、そちらに向かいます。宜しくお願い致します」
何と、彼女からでした。
もうてっきり、来ないものだとばかりと思っていた矢先のこと。
オーナーも、同じ思いだったのでしょう。
彼も驚いています。
「今回、何故突然帰ったのかも含め、彼女ともう一度ちゃんとお話をしましょう。場合によっては、お断りした方がいいかもしれませんね。。。」
大事な娘さんを預かる立場として「責任」を持たなければならない、そんな彼の言葉はどこか重みを帯びていました。
それから3時間が経ち。。。
彼女がやって来ました。
「今朝はすみませんでした。。。頑張りますので、宜しくお願いします。。。」

小声で、おどおどした口調でそう言う彼女を見ると、色々話をしようと考えていた私達も「まあ。。いっか。。。」と、今回は必要最低限の話だけに留めることにしました。
自宅に帰った理由を聞くと、おばあちゃんとお父さんが帰って来いと言ったから、との事。
「何か大切な用事があったのですか?」
オーナーが問いかけると、彼女が小声で答えます。
「用事は無いです。。。ただ何故、県外で仕事をしようと思ったのか聞きたいから、帰ってこいと言われました」
「え。。。?その為だけに、わざわざ3時間かけて帰ったのですか?電話で済む話だと思うのですが。。。」
驚く彼に、彼女が小声で答えます。
「はい。。今思えばそう思います。。。」
どうやら、彼女は思い立ったら即行動に移さないといけない性分の様です。
いい意味で「積極的な行動派」、悪い意味で「何も考えず、ただ思ったまま動く」。
さて、どちらなのでしょうか。。。?
彼はこの時点で、前者と信じているようで。。。
「じゃあ、次からそういうことは電話で済ませましょうね(笑)。時間と労力にかなりの無駄をかけてます。あと高速代も勿体ないでしょう?(笑)せっかく貯金する為にここに来ているのに、それじゃあなかなかお金貯まりませんよ?(笑)」
すると、彼女が小声で言いました。
「はい。そうですね。分かりました。それで。。あの。。。」
「何ですか?」彼の問いに、彼女が続けます。
「はい。明後日また自宅に帰ります。」
「え?」

私達は、思わず叫びました。
話を聞くと、病院に薬を貰いに行かなければならないとのこと。
流石に彼も、真剣な表情で言いました。
「今、話したばかりでしょう?じゃあ、なぜ今回帰った時、病院に行かなかったのですか?」
彼女は黙ってうつむいています。

彼が続けます。
「そんなにしょっちゅう帰っていたら、何の為にここに来ているのか分からないですよ。ただでさえ、事故歴10回の経歴を持っていて危ないのに。。。病院も電話で話して、こちらで処方してもらえばいいのでは?私が手伝いますから、とにかくそういう無駄な行動を直していきましょう。どうですか?」
「わかりました」
そう頷く彼女を眺めながら、私達は不安を感じ始めていました。
「何も考えず、ただ思ったまま動く」
次の日、後者のこの言葉を決定つける事件が起こるのです。。。
続く
少しづつですが、彼女の全貌が見えてき始めました。。。
そして、オーナーもどんどんやつれていくのです。。。(笑)(笑)


